【ライフハック】外食時に子供用いすのベルトがなかった時の対処法！

0歳～3歳ごろまでは、大人と同じ椅子に座ってご飯は食べれませんよね。

外食のときは乳幼児用の椅子を準備して、そこに座らせます。

そして、ベルトをつけて、さあ！ぐずる前に急いで注文しよ！

となるのが我が家ですが（笑）、

乳幼児用の椅子って意外とベルトなしのお店多いんです…。。

０～１歳のころはベルトなしの椅子に安心して座らせられません！

大人が抱っこで食べる？いや、ゆっくり食べれない。
チェアベルト？いや、持ってない。

さてどうするか…

今回は、ベルトなしの乳幼児椅子でも安心して座らせる方法をお伝えします！

乳幼児椅子でベルトなしでもこれで安心！

まず抱っこ紐でお店に入ります。

乳幼児椅子にベルトがないとわかったら、抱っこ紐を使ってベルト代わりにします！

これなら0歳児でも落ちる心配はありません。

安心してご飯をあげれます！

イオンのフードコートにはベルト付きの椅子とベルトなしの椅子があり、ベルトありの椅子は人気のためすぐなくなる。（上の写真はイオンのフードコート）
すき屋の乳幼児椅子はベルトなしの椅子。（ベルトありの店舗もあるかもしれません。あくまで我が家のデータ）

ママやパパが抱っこしながら食べるのもいいですが、食べ物に手を伸ばしたくなる時期だと抱っこしながらはとても大変です。自分が何を食べてるか分からないくらいゆっくり食べれないです。

外食によく行く方、チェアベルトを持っていない方、ゆっくり外食したい方、
ぜひ、抱っこ紐を活用してみてください！