淡路島の人気観光地　【淡路ワールドパークONOKORO】に行ってみた感想と見どころ

瀬戸内海にある離島の中では最大の島『淡路島』は、兵庫県に属しています。
自然豊かな島で、多数の観光・グルメスポット・温泉等があります。

『淡路島』の人気観光地の一つ「淡路ワールドパーク　ONOKORO」は、淡路島の東海岸にあるテーマパークです。観覧車やアトラクション・世界の名所のミニチュアなどがあり、家族やカップルで楽しめるポイントがたくさんあります！

今回は、淡路島の人気観光地【淡路ワールドパーク　ONOKORO】に行ってみた感想と見どころをご紹介します！

【淡路ワールドパーク　ONOKORO】基本情報

住所：〒656-2142　兵庫県淡路市塩田新島8番5
TEL：0799‐62‐1192
営業時間：3月～9月　9：30(平日10：00)～17：30
　　　　　10月～2月　9：30(平日10：00)～17：00
休園日：年中無休　※アトラクションは不定休
入園料：大人(中学生以上)　1,400円　こども(4歳～小学生)　700円　※3歳以下無料
入園料＋のりものフリーパス：大人(中学生以上)　4,400円　こども(4歳～小学生)　3,700円
駐車場：無料
参考HP：https://www.onokoro.jp/

洲本温泉　ホテルニューアワジ　＜淡路島＞

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兵庫県洲本市小路谷20番地　【ホテル概要】■全客室から美しい朝陽や紀淡海峡のパノラマを一望　■2018年に開湯した新源泉「洲本温泉うるおいの湯」と自家源泉「古茂江温泉」の二種の源泉を淡路棚田の湯・くにうみの湯・天宮の雫で愉しめる　■海上50mの屋上貸切露天風呂「夢風泉」もあり　■全室80平米以上、最大182平米の温泉露天風呂付和のスイート「ヴィラ楽園」が人気　■充実のリラクゼーション＆スパメニュー [地図]

【淡路ワールドパークONOKORO】に行ってみた感想と見どころ

「ONOKORO」についてあまり詳しく調べることなく大阪から淡路島まで車で出発しました。

出発してしばらくしてから「ONOKORO」のHPhttps://www.onokoro.jp/で、どんな感じの観光地なのかな～と調べてみると、、、ジップラインがある！！？（←普通は出発前にどんなところか調べますよね。。笑）

ジップラインに興味津々の私は早速電話！

『ジップライン・アドベンチャー』は予約が必要なので注意！

電話ですぐ予約できたのですが、私はヒールを履いてきてしまっていたため、シューズをレンタル(有料)することになりました。

靴以外にも、注意事項や参加できない人など事前に確認しておく必要があるので、ジップライン・アドベンチャーに興味がある方は、予約する前にしっかり確認しておきましょう！

ジップライン・アドベンチャーは、装備装着・説明・練習コースを含む全4コースを巡るツアーです。すべてのコースにガイドが同行し、安全をしっかりサポート！
所要時間：約1時間～約2時間
料金：2,500円（税込　大人・子供とも同一料金）
時間：１日2回の定期便　11時スタート　15時スタート
参考HP：https://www.onokoro.jp/ziplineonokoro/

『ONOKORO』に到着！

この日は主人の次女（前の奥さんとの子供）と3人で行きました！

子供と一緒に楽しめそうなアトラクションがたくさんあったので、「のりものフリーパス」を購入♪

入園すると、恐竜が出迎えてくれます。笑

恐竜がいる周辺はフォトスポット！
入ってすぐ記念撮影ができます。私たちはいろんなスポットで写真を撮りました。笑

りーに

いろんなポーズで写真を撮るだけでも楽しいですよね♪

アトラクション巡り

写真を撮ったあとは、さっそくアトラクション巡り！

ライド系アトラクション

大観覧車ONOKORO：ONOKORO園内・大阪湾が一望でき、最高の眺めでした。
フレンチカフェ：コーヒーカップでグルグル回転！大人にはちょっときついかも・・
ファンタジートレイン：機関車に乗って、童話の森を一周。とても可愛い童話の森で、機関車に乗っている間はずっとキョロキョロしちゃいます。おすすめ！
ベイサイドカート：全長700mのコースをドライブ。子供連れだけでなく、カップルでも楽しめます。スピードも調整できて安心して乗れます。風が気持ちよく、楽しめるのでおすすめ！

室内型アトラクション

3階建て立体迷路：木造3階建ての立体迷路。正直、大人の私でも迷子になりそうでした(笑)。どこに進めば出られるのか、今どこにいるのか分からなくなるのが楽しいです。おすすめ！
雪女～マイナス20℃の世界～：冷凍庫の中を歩いているような感じ。暑い日にはいいかも。
おっとっと：まっすぐ立てない不思議な建物。子供が楽しめる空間！

体験型アトラクション

芝すべり：そりに乗って芝生の上を滑り下りる。大人でも楽しめるので、カップルや大学生くらいの人も楽しんでいました。もちろん私も楽しんじゃいました。おすすめ！
ジップライン・アドベンチャー：予約制！空中を滑走するアトラクション。小学4年生の次女は最初は不安そうでしたが、すぐに慣れてすごく楽しんでいました♪低いところでしっかり練習してから高いところに行くので、初めての人でも大丈夫です。ユニークなガイドさんが、終始楽しませて安心させてくれます！おすすめ！

ジップラインの様子