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りーに
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10歳年上で転勤族の夫と0歳の娘・リクガメ2匹と暮らす30代の主婦。
20代でうつ病に苦しむが、転職し環境を変えて今の夫と出会う。
今では不動産投資・太陽光投資・fx・YouTubeなどいろんなことに挑戦中!
【変化を楽しむ】がモットー☆
自分が詳しく調べたことや経験を伝えることで、少しでも誰かの役に立ちたい。

妊娠してから意識して食べたもの

妊娠したら、自分の食べたものが赤ちゃんに影響するという思いから食事に気を付けるようになります。

妊娠初期にネットで調べてよく目にしていたもので『葉酸サプリ』があります。あまりにも『葉酸をとった方がいい』『サプリで補わないと足りない』という情報が多すぎて、自然と「自分も葉酸サプリ摂取しなきゃ」という気持ちになっていましたが、主人にサプリ購入したいことを伝えると却下されました。

葉酸サプリは必要ないと判断した主人の意見とは

・昔の人は葉酸サプリなんて飲んでいなかった。飲んでいなくても問題なく出産できているから。

・葉酸サプリ飲まなくても障害なく産まれて育ってる子供はたくさんいる。

確かに。私の親も主人の親も葉酸サプリなんて飲んでいない。笑

ネットの情報に流されて、「葉酸サプリ飲まなきゃ!」という意識になってしまっていたが、冷静に考えると、野菜とかちゃんと食べていれば問題ないんじゃないかと思う。主人に却下されて、自分がいかにネットの情報に流されているか気づかされました。

葉酸サプリを飲まない代わりに意識して食べた物

・ほうれん草・枝豆・納豆・葉酸が入っている野菜ジュース・ブロッコリー・アスパラガス・アボカド

これらは葉酸が比較的多いと言われている食材です。

ただ、妊娠初期はつわりで食べれるものが限られていたため、食べたくても食べれない状態でした。(吐き気で食べれない状態が長く続く場合は、サプリで摂取した方がいいかもしれません。)

その他意識して食べた物・飲み物

・プルーン…妊娠中期ごろから立ちくらみなど鉄分不足を感じるようになり、プルーンを1日2粒毎朝食べるようにしていた。

・青汁…野菜があまり摂れてない日はできるだけ飲むようにした。

・りんごなどの果物…【りんごや柑橘類は妊娠中に積極的に摂取することで、多動障害児になるリスクを減らすことができる。】というのをネットで知り、できるだけ毎朝食べるように意識した。

まとめ

今回は、私が妊娠中に意識して食べた物・飲み物を紹介しました。「妊娠 食べ物」で検索すると、沢山の情報が出てきます。特に、「妊娠中食べない方がいい物・飲まない方がいい物」はたくさんの情報が出てきます。

カフェインとか生魚とか、妊娠初期は気にして食べないようにしていましたが、詳しく調べてみるとコーヒー1・2杯までは特に問題ないことが分かり、コーヒー1日に1杯は飲むようになりました。お寿司も月1回くらい食べていました。

お腹の赤ちゃんのために気をつけることは大事ですが、気にしすぎるのは逆にストレスになるのではないでしょうか。

ストレスを溜めないことが一番、赤ちゃんのためだと思います。

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