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りーに
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10歳年上で転勤族の夫と0歳の娘・リクガメ2匹と暮らす30代の主婦。
20代でうつ病に苦しむが、転職し環境を変えて今の夫と出会う。
今では不動産投資・太陽光投資・fx・YouTubeなどいろんなことに挑戦中!
【変化を楽しむ】がモットー☆
自分が詳しく調べたことや経験を伝えることで、少しでも誰かの役に立ちたい。

妊娠中も産後も使えて【買ってよかったもの3つ】

妊娠がわかると、マタニティグッズを準備し始めますよね。早速ベビー用品を買う方もいるのではないでしょうか。

妊娠期間はつわりや体調の変化などで辛い時期もありますが、マタニティウェアを身に付けたりベビー用品を選んだりする時間は妊娠期間でしか経験できない至福の時間です。

ただ、今の時代いろんな情報がありすぎて、買うべきものと買わなくていいものが分からなくなる方は多いです。

準備するものを調べる時、皆さんは何をポイントに調べていますか?

・みんなが準備しているものと同じ商品がいい・おしゃれを重視したい・使いやすいものがいい・できるだけお金をかけたくない・最低限でいい・・など

人によって調べる時のポイントは違いますよね。
まずは、自分が何を重要視しているのかを考えてみましょう。

私は、『できるだけお金をかけたくない』『最低限でいい』というタイプなので、そこをポイントに調べていました。
しかし、情報がありすぎて何を買った方がいいのか・何を準備するべきなのか分からなくなりました。
結局、口コミを見て何種類か買ったりしてしまいお金がかかってしまいました。。

りーに

お金をかけたくないのに、準備してないと不安でつい
色々買っちゃいました・・

今回は、妊娠中に実際私が買って使ってみて、【妊娠中も産後も使えて買ってよかったもの3つ】をご紹介します!

目次

妊娠中も産後も使えて、買ってよかったもの

マタニティインナー

授乳ブラ

妊娠初期(2~4ヵ月)から乳腺が発達し始めます。
このころから、今まで使っていたブラジャーがきつくなってくる方も多いです。
個人差はありますが、妊娠中期・後期になると2カップ程度大きくなってきます。そうなると、妊娠前に使っていたものが合わなくなってくるので準備しないわけにはいきません。

マタニティブラは、産後も使えるものが多いです。
大事なのは、乳腺を圧迫せずしっかりとバストを支えること・授乳がしやすいことです。

授乳ブラ(マタニティブラ)は、ワイヤータイプとノンワイヤータイプの2種類あります。

私がおすすめする授乳ブラ

授乳ブラはいくつか試しましたが、私にはこの授乳ブラが一番合っていました!
これは、【ノンワイヤータイプ】です。

メリット
  • とにかく安い
  • ノンワイヤーなので痛くなく締め付け感がないのに、しっかり支えてくれている感じ
  • 片手ですぐにホックが外せるので、とても授乳しやすい
  • ブラジャーに弾力性があるので、バストが大きくなってもきつくならない
  • 安いのに生地がしっかりしていてへたれない
  • 肌に触れる部分がコットン100%なので安心
  • 見た目も綺麗
デメリット
  • 黒は色落ちするため、最初は単品で手洗いしないといけない
  • パッド付(取り外し可能)→洗濯したときにパッドがずれやすい

他に購入した授乳ブラ

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